フランス語かしら。。。ことばの意味話よくわからんが、
見ていれば、作り方はわかりますね。
血管を作成し表面を凸凹にするまでのチュートリアルをまとめてみました。
Tutorial Blender 3D + Cycles: globuli rossi (red blood cells) (con sottotitoli)
1.Shift+A でCurve=>Bezierで血管の軸となるを作成。
2.TabキーでEditモードに、入り適当に曲げる。
3.頂点を追加するには、Ctrl+マウス左ボタン。
4.形がきまったら、Editモードを抜ける。
5.Shift+A でCurve=>Circleを追加。これが、血管の壁になる。
6.Bezierで作成したオブジェクトを選択し、BezierCurveを選択し、
GeometryパネルのBevel ObjectでCircleオブジェクトを選択すると、
Bezierにそって、Circleが押し出される。
7.血管の直径を変えたければ、Circleの大きさをShft+Sで変えればよい。
8.Bezierで作成したオブジェクトを選択し、Alt+Cで、MeshFromCurveを選択する。
9.血管のオブジェクトに対しObjectModifiers=>Subdivision Surfaceを選択し、
viewsを2にして、メッシュを細分化する。
10.EditモードでMeshToolパネルのNormals:FripDirectionで法線を内部に向けておく。
法線を確認したいのであれば、Nキーを押して出てくるパネルのMeshDisplay Normalsの
面のアイコンをクリックするとよい。
11.血管のオブジェクトに対しObjectModifiers=>Displaceを選択し、Textureで+Newを
クリックすると表面が凸凹になる。凸凹の強弱はStrengthの値を調整すればOK。
12.追加されたTextureをTexturesのパネルで調整する。TypeがCloudsになっていると
おもうが、Basisのsizeを調整すると斑の大きさが変わり、あわせて血管の凸凹も
かわるので適当に調整する。
こんな感じかしら。